1月27日(火)、さくら市にある児童養護施設「養徳園」を広報誌取材のため、広報部6名で訪問しました。この季節にしては珍しく暖かい日で、まるで子どもたちを守る養護の心を象徴するかのようなひとときでした。
”家庭に替わる子どもたちの家であり生活の場”であるこの施設は、喜連川の自然豊かな山の中腹にありました。
児童養護施設とはどんな施設か、養徳園の取り組みなどについて、2時間にわたり、施設長の福田雅章さんから直々にお話しをいただきました。
ここで詳しく書くと、次回広報誌のネタばれになってしまいますので、4月発行予定の広報誌「チャイルドラインとちぎ」で皆さんに報告させていただきます。どうぞお楽しみに!
なお、施設長の福田さんには、私どもチャイルドラインとちぎは、「虐待防止ネットワークとちぎ」でお世話になっています。
広報部
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